ちゅうからです。
先日購入して使っている、logicoolのunifyingワイヤレスキーボード。
安いし入力の感覚もそこらのノートパソコンよりよく、満足しています。
そこで気がついてしまった訳ですね。
タブレットにunifyingレシーバつければ、お手軽に
省スペースかつ快適な文字打ち環境を作れるのでは、、、?と。
OTGケーブルを用意する。
unifyngレシーバ(子機)がUSB-A端子なので、直接タブレットに接続することができません。
接続するために、USB-A→micro USBへ変換するケーブルを用意します。
私はあいにく持っていなかったので、Amazonで購入しました。
接続するために、USB-A→micro USBへ変換するケーブルを用意します。
私はあいにく持っていなかったので、Amazonで購入しました。
OTGケーブルをタブレットに接続、レシーバを繋ぐ。
届いたOTGケーブルを手元にあるタブレットに接続します。
そして反対のUSB-A端子側に、普段PCなどに使っているunifyingレシーバ(子機)を繋げば準備完了です!
ちょっと惜しい点。
どうせならケーブル全て無くせればよかったな、とは思ってしまいました。
タブレットも可能な限りサイズ、解像度の大きいものを選ぶと満足感が違うかと。
(8インチHD画質はちょっと小さかった)
や、あるもので作ろうとした環境だったのでこれ以外方法無かったのですが。
繋ぎさえすればすぐに使える。
試して正解、かなり便利でした。
接続さえしてしまえばすぐ快適な文字打ち環境ができてしまいます。
この記事もキーボード接続したFire HD8で書いてますよ!
bluetoothキーボードがあればもっと楽にできた?
手元にあった無線キーボードがunifyingだったんですもの。
新規にキーボード買うより安かったし、今回はこれで十分でした。
(bluetoothだと他端末でも電波拾ってしまいそうですし)
使っていないunifying接続キーボードやマウスが余っているなら、少し遊んでみると楽しいかも?
もし無線接続できるキーボードを持っていないなら、大人しくbluetooth接続のものを買うことを強くおすすめします。
どこでも使い回せるし、その方が圧倒的に楽かと思いますので。笑
では。